2014/05/16

トランスフォーマーHOC/PMオプティマスプライム・スパークアタック

 
 
 
 
 

 
さて今回は「トランスフォーマー」より
 
ヒーローズ・オブ・サイバートロン
 
パワーマスター・オプティマスプライム
スパークアタック
 
を紹介します(長ッ!)
 
・・・微妙に今年のボットコンにちなんだチョイスw

 
トランスフォーマー/ヒーローズ・オブ・サイバートロン(Transformers Heroes of Cybertron)」は海外で2002~2003年に展開された非変形のコレクションフィギュアシリーズ。
 
もともとは日本で発売された「SCFトランスフォーマー」の中から数点を海外に輸出したモノです。
 
 
 


 
 
HOCについて語る前にまず日本展開のSCFについて少し語ろうと思うのですが・・・
 
※CAUTION!!
 
SCFについては当時の自分にとって忌まわしい記憶wを掘り起こす為文章に愚痴が多くなってしまいます。苦手な方は区切りの先よりお読み下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
※AI5さんよりパッケージ画像提供して戴きました、ありがとうございます!。私は紛失したので助かりました(^^)
 
・・・さて、警告も済んだところでw
SCF(スーパーコレクションフィギュア)/トランスフォーマー」は2000年~2003年の間展開されていた非変形のコレクションフィギュアシリーズ。
 
販売形式は開けるまで中身がわからないブラインドパッケージで、主に「G1国内シリーズ(初代~合体大作戦)」「マイクロン伝説」を中心に様々なキャラがフィギュア化されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
手持ちのSCF彩色版を並べてみました。コレだけ見ればいいシリーズなんだけどねえ・・・w
 
「アイアンハイド」「ミネルバ」等玩具とアニメで大幅にデザイン・体型が異なるキャラや、「アーシー」「アルファートリン」等そもそもG1当時立体化していなかったキャラが映像準拠のデザインでフィギュア化されており、そういう面では大きな意味のあるシリーズだったと思います。
 
 

・・・ところがである!

 
 
 
 
 
 
 

 
問題なのはその極悪アソート
 
基本的に1弾6種という構成なのですが、フルカラー彩色の他に「クリアー版(4弾以降は銀一色塗装のピューター版)」が同じ比率で混入されていました。定価は「480円」だったのですが同じカネ払って彩色版以外のが出るとハズレを引いたみたいで悲しくなったモノです・・・w
 
・・・さらには各弾2種の低アソート「ミステリーフィギュア(所謂レア)」が存在。さらにさらに3弾からは「ボーナスパーツ」と称して大型フィギュアのパーツが封入(組み立てるとマキシマス等大型TFになる)、さらにさらにさらにそれにもクリアー(ピューター)版が存在と・・・(>△<)
 
・・・私も一応トランスフォーマー好きですし彩色済のは今でも気に入っているのですが、この売り方には流石にだんだんついていけなくなって後期弾はほとんど買っていなかったですね・・・。
 

・・・その上2001年はイベント限定復刻版「コレクターズエディション」や、既存の復刻版のイベント・ショップ限定カラー乱立とSCF以外の展開にも苦い記憶が多かったりしますw。
前年が個人的に好きな「カーロボット」だっただけに、この年のTF展開はあまり思い出したくないモノになってしまってますね~・・・(個人的には海外版「RID」展開に大きく救われた感じです)。

 
 
・・・グチ終了w
 
 
 



 
 
 
 

 
・・・気を取り直して。「ヒーローズ・オブ・サイバートロン」はSCFの中から彩色済フィギュアのみを、中身の見えるブリスターパッケージにて販売していました。日本人から見ると最初からそうしろよ!と言いたくなる仕様w

 
 
 
 
 
 
 

 
POWERMASTER OPTIMUSPRIME
SPARK ATTACK
 
今回紹介する「パワーマスターオプティマスプライム・スパークアタック」は「HOC」のwave2にて発売。
 
おおまかな仕様はSCFの「ゴッドジンライ」を「超魂ゴッドファイヤーガッツ」を思わせるクリアオレンジカラーに変更したものとなっています。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・顔アップ
 
「SCFゴッドジンライ」は海外ではHOCのwave1にて「パワーマスターオプティマスプライム・エイペックスアーマー(Powermaster OptimusPrime Apex Armor)」の名で販売。おおまかに言うとオプティマス(コンボイ)がアーマーを装着した姿という設定になっています。
 
海外G1展開期は「ゴッドボンバー」及び合体した「ゴッドジンライ」は発売されなかったのですが、この時海外にて新たな設定が与えられました(これは2003年の復刻ゴッドジンライ輸出仕様にも引き継がれています)。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・可動
 
HOC(SCF)は元々ポーズが付いたコレクションフィギュアで、パーツの分割部である頭部・右肘・左肩・手首・脚部などが回転可動する程度です。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
今回の「スパークアタック」版の仕様は日本未発売なものの、クリアオレンジの成型色や各部の炎のプリントは「超神マスターフォース('88)/ゴッドジンライ」の必殺技「超魂ゴッドファイヤーガッツ」を意識している可能性が高いと思われます。
 
元の変形トイでは2001年にファイヤーガッツ形態をイメージしたリカラー「e-hobby限定ファイヤーガッツゴッドジンライ」が登場。今回のスパークアタック版はそのカラーを意識している印象を受けます。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・背面
 
オリジナル玩具の「ゴッドジンライ=エイペックスアーマー」では貧弱だったゴッドウィング部分も、アニメ準拠になり迫力が増しています。
 
・・・今年開催される「BOTCON2014」限定トイにて「HHTFコンボイ('08)」をファイヤーガッツ風にリカラーした「ジンライ(Ginrai)」が登場、これには驚かされました。
・・・んで私はそれにちなんでこのアイテムを購入したというw。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・サイズ比較
 
HOC(SCF)のサイズは頭長約7.5cm。元々コレクションフィギュアなのでそう大きくなく、レジェンズクラスに近い大きさです。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・ゴッドジンライと
 
前述の通り通常カラーのゴッドジンライは海外では「PMオプティマスプライム・エイペックスアーマー」として発売。
 
ちなみに日本の「SCF」でも4弾のミステリー(レア)カラーで「ファイヤーガッツゴッドジンライ」が出ましたが、そちらは金一色の塗装だった模様(未所持)。個人的な主観になりますが、本来日本で出ていない「スパークアタック」版の方がよりファイヤーガッツのイメージに近い気がします。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
OPTIMUS PRIME VS GIGATRON!?
 
ゴッドジンライの最大のライバル「破壊大使オーバーロード」は「HOC」では「Powermaster Gigatron」の名で登場しました。ちなみにこれがアメリカ圏におけるオーバーロード玩具デビューとなりましたw。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・バイオカード
 
「HOC」にはバイオ&テックスペックカードが付属、これもSCFには無い仕様です(いいなあ・・・w)。
 
色々な都合があるのかと思いますが、名称的にはあくまで「オプティマスプライム(コンボイ)」となっています。役割は「オートボット防衛司令官」

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・バイオカード裏
 
・・・このバイオもちょっと特殊で、前半部の文章は「普段は知的で物静か」「格闘技をマスター」等「スーパージンライ玩具版バイオ(以前のグッコレの記事参照)」を英訳している感じになっています。
スパークアタック」形態に関してはパワーマスターとマトリクスの力を凝縮し炎のシールドで身を覆う・・・というファイヤーガッツを意識したと思われる設定。
 
後半は「エイペックスアーマー」について。アーマーになる「エイペックスボマー(ゴッドボンバー)」は海外では「ローラー(G1コンボイに付属の6輪車)の新たな姿」という設定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
「超魂! ゴッドファイヤーガッツ!!」
 
 
名称的にはコンボイでも、やはりジンライとして遊びたい・・・というコトでw。
 
光を当てるととても綺麗に輝きます、この辺りもMF本編のファイヤーガッツの印象に近いかも。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
「受けてみよ!新生ダークウィングス
デビルファイヤーアタック!!」
 
「負けるもんか!!
人間の生命の炎 燃やしてみせるぜ!!」

 
・・・というワケで「ゴッドジンライ」として印象深い対決を再現w。「超神マスターフォース」39話のゴッドジンライと人間の体を捨てた「新生ダークウィングス」との戦いは、アクションも作画も冴え渡りとても見応えのあるモノでした。
 
 

・・・今回のアイテムも、フィギュア自体はシンプルなのですが(非変形だし)周辺事情が複雑で説明がタイヘンというwある意味「トランスフォーマーらしさ」を感じさせるモノになっていると思います。
 
 
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