2014/07/24

機動刑事ジバン/ROBOT POLICEアタックSET

 
 
 
 
 
 
 

 
今回は特撮作品「機動刑事ジバン」より
 
ROBOT POLICEアタックSET
 
を紹介します。

機動刑事ジバン」は1989年に放映された「メタルヒーローシリーズ」第8作、当ブログでよく紹介している「世界忍者戦ジライヤ」の後番組にあたります(ゲストで山地学が登場するエピソードもあり)。
 
今回紹介する「ROBOT POLICEアタックSET(ロボットポリスの部分いるかな…?と思いましたが一応)」は「ユタカ」より発売された廉価帯のいわゆる「フックトイ」に分類されます。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
機動刑事ジバン
 

悪のバイオ犯罪組織「バイオロン」の怪物バイオノイドとの戦いで瀕死の重症を負った刑事「田村直人」が、サイボーグ手術を受け生まれ変わった姿が「機動刑事ジバン」。

様々な武装と3台の「機動マシン」と幼女の応援を駆使して「ドクター・ギバ」率いるバイオロンと戦いを繰り広げる…、というのが大まかなストーリー。
…実はウチの地元ではメタルヒーローシリーズで唯一放映されなかった作品なのですが(汗)、最近になってネットの公式配信で観ております。
 
「アタックSET」はジバンフィギュアを中心に複数のアイテムがセットになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
・いきなりのサイズ比較
 
手前2つが「レンジャーキー(約8.5cm)」。奥左が「バラエティボックス」付属のソフビ人形、右が「超合金1/15ジバン
 
今回の「アタックSET」版フィギュアは約12cm。「超合金ジバン」とほぼ同じサイズ…ですが、比較すると頭部の大きさが目立ちますね…w

 
 
 
 
 
 
 

 
・頭部アップ
 
超合金や他のジバンフィギュアと比較するとやや大きい感じのする頭部。ちょっとカワイイかも…w
 
目はクリアーパーツ、フェイス部分はメッキ加工されています。

 
 
 
 
 
 
 

 
頭部の「タクティックバイザー」は開閉可能、やはりジバン玩具にはこの機構があると嬉しい。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
目は集光仕様になっており、後頭部から光を入れる事で発光状態を再現できます。

 
 
 
 
 
 
 

 
タクティックバイザーを閉じて光を入れた所。カッコイー!
 
何処となく「マルチフォーム・ジバン(所持していますが今回は発掘せず…)」に通じる集光ギミックだと思いました。…頭デカイのもこの構造のせいかなあ?とか思ったりw

 
 
 
 
 
 
 

 
武器はメイン武装「マクシミリアンTYPE-Ⅲ」のガンモードが付属、掌のジョイントに装着します。残念ながら大腿部への収納は出来ません。
 
ちなみに他の武装は付属せず、「超合金ジバン」の武器も持たせる事は出来ませんでした。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・可動
 
首・肩・肘・股関節・膝が可動。80年代後半の玩具ではそれなりに動く部類といえます。…地味に超合金では開かなかった股関節が開くのが大きなポイント!。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
メタルヒーローには闇が似合う
 
仁王立ちでマクシミリアンを構えるジバン。正直超合金と比べるとカワイイ体型ですがw脚が開くのはやはり嬉しい。

 
 
 
 
 
 
 

 
・背面
 
今回の玩具の面白ポイント、刻印がバンダイ製となっています。
…今回のフィギュア、「仮面ライダーBLACK(同RX)」「スーパー戦隊(ライブマンやターボレンジャー等々…)」といったバンダイの同期他作品で発売された「プラデラ」系列のフィギュアと構造が酷似しています。
 
ユタカ系列では「プラヒーロー」等独自のあまり動かない可動フィギュアを販売している場合が多いのですが、今回の様な比較的可動箇所の多いフィギュアを売るのは個人的に珍しいと思いましたね~。

 
 
 
 
 
 

 
天に輝く五つ星&胸に輝く一つ星
 
プラデラ系比較として手持ちで一番古い「五星戦隊ダイレンジャー/レッドキバー1号」付属のリュウレンジャーと。同時期の作品で無いのが申し訳無いですが、なんとなく両方の「プラデラらしさ」を感じ取って戴けるとありがたいです。

こういった「プラデラ」系フィギュアはビークル玩具(バトルホッパーやマッハターボ等)とセットになっている場合が多いのですが、ジバンは「ユタカ」発の単品売りとなっています。
 
…これは完全に推測なのですが、元々バンダイで「プラデラ製機動マシン(バイカン辺りとか)」を出そうとしたのが、何かしらの事情でフィギュアだけ単品売りになったのかな…?と考えています。
※調べても「ジバン」のプラデラ玩具は見かけなかったので、もしかしたら間違っているかもしれませんが…
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
バイオロン戦闘員・マスクと戦え!!
 
「バラエティセット」付属の戦闘員「マスク」のフィギュアともサイズが近いのでこうした対決遊びが出来ます。GO!GO!GOYOだ!!♪
 
…ユタカ発なのにプラデラ風味を感じるなんとも謎が多いアイテムと(個人的には)思いますが、なんだかんだでそこそこ動くジバンフィギュアというのは重宝しますね~。
 
 
 
 


 
 
 
 


ジバンフィギュアの他には「電子手帳」「トランシーバー」「バッジ」が付属、廉価帯フックトイらしくいずれも電力機能はありません。

 
 
 
 
 

 
電子手帳は後述しますが本編と違い、一枚のプレートに数字盤風シールが貼ってあります。トランシーバーのギミックは側面のスイッチを押すとアンテナが伸びるという極めてシンプルなもの。
 
子供であればトランシーバーと電子手帳で想像力豊かに警察~ジバンごっこをしていたのかもな~とか思ったり。

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
バンダイ「機動刑事セット」付属の電子手帳との比較
 
本編では展開式の手帳で「機動刑事セット」付属のは本編に近い形状となっています。ちなみに玩具では当時かなり売れたという「DX電子ポリス手帳」も出ていますがそれは持っていません。
 
…今の目で見ると「アタックSET」付属のはどこかスマホっぽい形状で、これはこれでアリかも…と思ったりw。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
・パッケージ裏
 
簡単な説明書替わりになっています
 
「タクティックバイザーを下して、悪と戦かおう(原文ママ)」の説明になってない所や不思議な送り仮名が微妙にツボですw
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
「警視庁秘密捜査官警視正・機動刑事ジバン!!」
 
「対バイオロン法第一条!機動刑事ジバンはいかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる!!」
 

付属の電子手帳をジバンに持たせてみたのですが…、やはり大きいですね…(^_^;
そういえばジバンフィギュアは出来が良いのが多い割に、フィギュアに対応した手帳が付属しなかった記憶があります。
 
 
 
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