2019/01/09

ドラゴンボールGT/アジア版スーパーバトルコレクション・孫悟飯&孫悟天


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さて今回は「ドラゴンボールGT」より

バンダイ香港版 スーパーバトルコレクション

超サイヤ人
孫悟飯&孫悟天

を紹介します。

ドラゴンボールGT(1996)」は原作及び「ドラゴンボールZ(1989)」の続編として製作されたアニメ作品。ドラゴンボールで少年時代の姿に戻った孫悟空を中心としたアニメオリジナルの物語です。

私はリアタイでは「GT」は観ておらず、最近になって数話レンタルで観た程度だったりします(DBは嫁の下まだまだ修行中の身・・・)



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スーパーバトルコレクション」はドラゴンボールのキャラを簡易可動フィギュア化したシリーズ。日本では1991~93年頃「超戦士大全スーパーバトルコレクション」のタイトルで主にフリーザ編~セル編のキャラが発売されました。

私は詳しくないのですがこのシリーズ、アジア圏ではブウ編やGTのキャラも多数発売されたらしく、パッケージ裏が非常に賑やかなコトになっています。
私個人の記憶では90年代後半~00年代前半の秋葉原辺りの店で見かけて、ラインナップの豊富さに驚いた記憶がありますね~・・・



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今回私は「GT版孫悟飯&悟天」のフィギュアセットを入手、GT期のSBCは「バンダイ香港」より発売されており日本未発売です。

開封したところ。フィギュアと交換用頭部が入っています。




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孫悟飯

孫悟空とチチとの間に生まれた長男。学者になりたいという夢と裏腹に幼い頃から数々の激闘に身を投じてきました。原作終盤やGTでは晴れて学者として活動、GTのメインキャラ「パン」の父親でもあります。



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今回のアジア版SBCでは原作終盤やGT、後年の「超」等でも見せたメガネをかけた姿での立体化。真面目な悟飯らしい穏やかな顔つきです。




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メガネは別パーツになっており外す事も可能、ジョイントで取り付けるので眉間に穴が開いてます。




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背面。ワイシャツ&ネクタイという仕事姿での立体化は珍しい気がします。





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通常時の頭部を外し、超サイヤ人頭部に入れ替える事が可能。





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孫悟飯(超サイヤ人)

頭部の交換で超(スーパー)サイヤ人形態が完成。SBC初期は通常と超サイヤ人で別々に売っていましたが、こうした頭部交換形式のも増えていった模様です。




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超サイヤ人でお馴染み、金髪&緑の目です。




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背面。・・・格好もあってか髪染めたサラリーマンに見えなくもない・・・w




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可動は頭部と両腕が回転するのみ。素材はPVC製ですが所謂ソフビ人形と大差ない感じ。

SBCは可動は控えめですが、その分多くのキャラを発売しコレクション性を高めていた印象です。





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可動に関しては両形態で共通。

普段は穏やかな悟飯が、有事の際にメガネを外して超サイヤ人に変身!・・・みたいなイメージ。




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悟飯に関しては先日、同シリーズの「アジア版スーパーバトルコレクション/グレートサイヤマン」も入手しました。

比べてみるとサイヤマンは一部肌色の成型色を活かしていますが、GT版は全塗装だったりと仕様の違いが見られるのが面白いです。



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サイヤマンはマントとサングラスが別パーツ。





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孫悟天

孫悟空とチチとの間に生まれた次男。
幼少期は父である悟空と同じ髪型でしたが、原作終盤では悟空と間違われるため強引にヘアースタイルを変更。GTではさらに短めの髪型に変わっています。




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顔アップ。幼い頃の悟天は悟飯やトランクスの良き弟分という印象でしたが、原作終盤やGTでは女子とのデートを好むチャラい感じに成長してました。

頭部の造形は時代を考えれば問題ないレベルとは思いますが、全塗装でテカってるのもあってかなんか民芸品の人形みたいな印象を受けます・・・w



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背面。悟天の私服の中でも初期話のカラーとなっている模様。

普段着での立体化というのもあってか、コレだけ見せられたらドラゴンボールのフィギュアと気づきにくいかもw




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悟飯同様、頭部を外して入れ替える事ができます。ちなみに悟飯とはジョイントの受けが逆になっているので互換性はありません。




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孫悟天(超サイヤ人)

超サイヤ人形態に変身。頭部交換はシンプルながら気軽に変身遊びが出来て良いと思います。




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頭部アップ。悟飯はキリッとした顔立ちでしたが、悟天はニヤリ顔で性格の違いが出ています。




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背面。・・・格好もあってか、もうただの金髪の少年フィギュアにしか見えない・・・w




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可動は悟飯同様、頭部と両腕が回転。



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「パレスちゃ~んお待たせ・・・んっ!?何だお前は!」みたいなイメージで変身遊びw

私はGTは少ししか観ていないのですが、悟天とパレスちゃんのデート回は面白くて好きです。



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ちなみに私がこのセットを買った理由は、GTやゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」での成長した悟天のチャラい性格が気に入ってw、とにかくオモチャが欲しかったからだったりします。
服装はともかく髪型が同じ「孫悟天:ゼノ」として遊ぶのもアリかな~と思ったり。

成長した悟天は立体物そのものが少ないイメージですね・・・。




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悟飯と悟天、兄弟揃って

こうして見比べるとそれぞれ表情が違って、うまくキャラクター性を出している気がして好印象です。両者ともGT版のフィギュアというのは存在そのものが貴重な感じがしますね~。

・・・それにしても悟天、ちょっと小さ過ぎないかな・・・?w(アニメとかだと成長後はあまり身長差なかった記憶が)



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足裏やパッケージを見るとフィギュアの発売年は2003年で、比較的新しくて驚きました。ネットで少し調べたところパッケージ違いが1998年頃?に発売されており、今回のパケは再販版と推測しています。




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ゆかいな孫一家 其之一

先日紹介した「激闘音声/スーパーサイヤ人孫悟空」と親子で並べてみました。なおSBCのサイズは悟飯が約14.5cmで悟天が約12.5cm




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悟飯と悟天・・・最悪の兄弟ゲンカ!?

フィギュアはセットで入っているので開けて早速対決遊びもできるぞ!。画像はアニメ26話のベビーに操られた悟天と悟飯のバトルをイメージ。




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逆に協力して兄弟かめはめ波!・・・という感じに遊んだり。エフェクトはプラモ「フィギュアライズスタンダード」より持ってきています。




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五大超サイヤ人!


本来はGTの頃は悟空が小っちゃくなってますが、SDBHとかのゲームだと世代を越えた混成チームも作れるのでそういうイメージで。





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パッケージ上部と底部、底部にはバンダイ香港のメーカー表記があります。





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パッケージ側面。それぞれ悟飯と悟天の両形態が載っています。





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良い機会なのでついでに紹介。こちらはバンダイの食玩「GTセレクション」の悟飯と悟天

ドラゴンボールGT/GTセレクション」は一箱に塩ビ人形2体+背景カードという仕様で発売されていた模様。なんとなく同時期にバンダイより出ていた食玩「ストリートファイターZERO2/ストゼロ2コレクション」を彷彿とさせます。



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ゆかいな孫一家 其之二

私は背景カード欠品で人形のみ入手しました。サイズは約4cmで、ガシャポンの所謂ドラ消しの5cmに比べ小さめです。

小さいサイズながら、悟飯と悟天それぞれの性格が出たポージングで気に入ってます。




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最後は大小合わせて

今回のSBC悟飯と悟天、時代を感じさせるシンプルな造形と可動ですが、個人的にはこういう気軽に遊べるオモチャが好きなので気に入ってます。

特に成長後の悟天は父や兄に比べても立体化に恵まれているとは言えない感じで、「スーパーバトルコレクション」の豊富なラインナップの恩恵を受けていると思いましたね~。




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・オマケ(というか余談)
ドラゴンボールに関しては妻の影響で近年ハマり直しているのですが、妻自身はプライズ品等の造形の良いフィギュアを好むので、私があえて昔の造形がちょっとアレなフィギュアを買うのに首をかしげている状況ですw
(個人的には昔のが味があって好きなんだけどな~)


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コメント

非公開コメント

No title

2003年発売でGTキャラが発売していたのか。
香港ではその時期に放送されていたというわけでもないだろうし。
この辺は謎ですね。

Re: サムスさん

ドラゴンボールに関しては海外展開も含め、まだまだ謎が多い感じです。

00年代前半というと聖闘士星矢でもアジア独自のクロス玩具が出てたり
ジャンプ系が活発だった時期という印象ですね~。

No title

GTに関しては、当時ドラゴンボール自体が後ろを振り返らず来たのに、ドラゴンボールの設定をいまさら使ったりしてなんだよ…みたいに思っておりましたが、キャラクターを成長させること、物語を終わらせることに挑戦しており、すごい試みだったのかな?とか思いました。

さて、そんなわけですごくスーパーバトルコレクションが香港で発売されたことと合わせて、新鮮な感じで読めて楽しかったです。
スーパーバトルコレクション、確か日本で発売されたとものは、衣服の脱着ギミックはあっても頭部変更などは無かったように記憶しているのですが、そうしたギミックがうれしいですね。
また、民芸品のような造形と奥様が首をかしげているという記述がツボにはまりました。
そうした反応の違いも興味深いし、こうした玩具ぽい造形は好みでそこらへんを紹介してくれることもロボNINブログに対して感じている魅力ですね。

Re: No title

GT、大まかな粗筋を読むとこれ以上の続きを作るのが難しいレベルの幕の引き方で、当時としても意欲的な試みだったと思います。
「超」とも矛盾する部分が色々出てきていますが、最近のDBはTFやウルトラマンみたく積極的にマルチバース理論を使っているので好みや気分で好きな設定をチョイスしていこうかなあと考えていますね~

私も子供の頃SBCの超サイヤ人の悟空を持ってて、確かに服の脱着ありましたね。
後年アジア限定で多くの日本未発売アイテムがあった事にひたすら驚かされたものです。そして今になって買うコトになろうとは・・・w

正直テカり過ぎて民芸品みたいな質感になってたりとツッコミ所も多く、嫁からも「なんで買った!?」とか言われるレベルですがw、私としてはこういうノスタルジックさとツッコミ所が残る玩具に理屈を越えた愛着を抱いてしまいますw
私もツッコミ所込みで実にウチのブログ向けのアイテムだと思います。トギエモンさんもそう感じて戴けて嬉しく思いますね~(^^)