2021/05/01

小ネタ/「ゲッターロボ號」ソフビ・DXシリーズ購入(&東映TFとの関連性について)

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最近はアニメ版「ゲッターロボ號」にハマり、ちょくちょく玩具を買っていました。今回はこれらについてざっと書いていこうと思います。

「ゲッターロボ號(ごう)」は1991年に放映された「東映動画(現:東映アニメーション)」製作ロボットアニメ。漫画版も存在しますが、当ブログではアニメ版について触れていきます。



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…私の場合「ゲッターロボ」全般に馴染みが無いのですが(旧アニメは生まれる前、スパロボは未プレイ)「號」だけは当時小学校から帰ったタイミングで放映してて、ちょくちょく観ていました。

これまで視聴が難しい作品というイメージだったのですが、最近amazonプライムにて配信が始まり、先日全話視聴完了しました。

…個人的に「ゲッターロボ號」を観たかった理由が一つあり…



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「ゲッターロボ號」は「東映動画版トランスフォーマー(ヘッドマスターズ~ゾーン)」とスタッフが共通する部分が見られ、前々から気になっている作品でした。

ざっと挙げるとプロデューサー横山賢二氏&吉田竜也氏コンビ、シリーズ構成の星山博之氏、演出の芝田浩樹氏&新田義方氏、そして総作画監督の大島城次氏…等々
(余談ですが脚本には武上純希氏や大橋志吉氏など、後の和製BW~カーロボに参加された方も見られたり)

実際観てみると、演出や作画の雰囲気が東映TFを思い出す感じでしたし、勿論それ抜きでもアニメとしてかなり楽しめました。
こうした要素についてはTFG1国内展開のスタッフである金田益実氏もこうツイートされており、あながち私の当てずっぽうでは無いのかなと思います。




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今回は放映当時発売されたソフビ人形と、分離合体を簡略化した「DXシリーズ」について書いていきたいと思います。

まずは以前の記事でも少し触れた「ゲッタートリプルセット」、合体後の3形態ソフビ人形と武器のセットです。



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◎ゲッター號

「ゲッターマシン1・2・3」の3機のマシンが合体して完成する「ゲッターロボ」。主人公「一文字號」がメインパイロットとなるのが「ゲッター號(ごう)」、陸戦に長けたた基本形態です。

セットには「ゲッタートマホーク」「磁鋼剣(ソードトマホーク)」が付属していた模様ですが、私のはソードトマホークは欠品でした。



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ゲッター號には、下半身の成型色がブラックのバリエーションが存在します。どちらもルーズ品で入手したので詳細は不明ですが、おそらく「ビッグキャラ」という単体売りソフビの模様?です。

…余談ですがセットの號は歪みが酷くてお湯に漬けて直したのですが、部分的に塗装が退色してしまったという…(T T)




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◎ゲッター翔

紅一点「橘翔」がメインとなる空戦タイプ「ゲッター翔(しょう)」。従来のゲッター2枠のドリルタイプで、女性的なラインが特徴。

ソフビはいずれも両腕が回転、武器を持たせられる様に開き手となっています。翔はアニメではトマホーク持たなかったけど…




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◎ゲッター剴

「大道剴」がメインパイロットで、地底・海底戦に特化した「ゲッター剴(がい)」。従来のゲッター3枠の力強いデザイン。

個人的にソフビ人形は、映像観ながら気軽に遊べるのがメリットと思ってます。こうして3体セットで手に入ったのが嬉しい。





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続いては放映当時発売された「DXゲッターロボ」シリーズについて。

ゲッターロボ號の玩具は、戦隊等の廉価玩具を発売していた「ユタカ(現ポピー)」社より発売。メインアイテムは劇中通りの3パターン変形合体をこなす「磁鋼合体」と、さらに強化パーツ「Gアームライザー」と合体可能な大型版「スーパー合体」が発売されました。
私はどちらも以前所持していましたが諸事情で手放しました。アニメ観た後だと残しておけば良かったなあと思ったり。

今回の「DXゲッターロボ」シリーズは、分離できるけどマシンの変形はかなり簡略化。そして各形態を別々に売るという、いわば「磁鋼合体の廉価版」的位置づけのアイテムです。DXと銘打ってるのに廉価扱いなのが非常にややこしいw




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「チェーンジゲッター!號!!」

そんなワケでDXなのに廉価版な「DXゲッターロボ號1(商品名)」。素材はオールプラ製で、廉価アイテム繋がりでバンダイの「プラデラ」に非常に近い雰囲気です。

廉価扱いではありますがメッキやホイルシールをふんだんに使用し、今の目で見ると決して安っぽく見えないのが魅力的。



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背面&頭部アップ。ゲッター號は背中のローターが特徴的。

個人的にやはりゲッター號のデザインが好きで、磁鋼やスーパー手放したのもあまり合体遊びをしないという理由からでした。そんなワケで號固定のDX版が欲しくなり、今回DX版のまとめ売りを見かけたので入手しました。




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サイズは約21cm。機構が簡略化された分、磁鋼合体より大きいです。

比較対象として手元にあった平成3年繋がりのアイテム達と。




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武器として「磁鋼剣」が付属、メッキ加工されており綺麗です。

アニメでは第28話より「磁鋼剣ソードトマホーク」の名で登場。基本的にはGアームライザー装着形態(玩具名スーパーゲッター號)で使用しており、通常形態で剣を持ったのは初登場時のみだったと記憶しています。




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「ゲッタートマホーク」はアニメではソードトマホークの出力不足形態として登場。第41話では「トマホークブーメラン」として使用しました。

トマホークも磁鋼剣も、玩具ではソフビ・DX・磁鋼合体など幅広く付属していたのに対し、アニメでは中盤以降(斧に至っては後半)登場だったのが興味深いです。




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背中パーツを取り外せば、初期に活躍したプロトタイプっぽく遊ぶ事も可能(腕の形状違うケド)。もしくはあの壮絶な最終決戦仕様か…

余談。「ゲッターロボ號」は第10話までは合体機構は存在せず、初期は宇宙開発用のゲッターロボで敵「メタルビースト」と戦いました。
「本来非戦闘用で武器が無い」「空を飛べない」「海底では不利」といった様々な弱点を、知恵と偶然と機転でギリギリ勝利に繋げていく初期の展開はかなり緊張感があって面白いです。



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パケ裏。本来DXシリーズは各ゲッターマシンへの分離機構があるのですが、手持ちの號は上下半身のジョイントが固く、破損の可能性があったので撮影は見送りました。

…ゲッター3がまんま下半身だったり、正直分離形態はかなり強引だったりしますw




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ソフビと一緒に。ちなみにソフビのサイズは約12.5cm、現行ウルトラソフビに近い大きさです。




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「チェーンジゲッター!翔!!」

商品名は「DXゲッターロボ翔2」、最後の数字は通しナンバーの模様。




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背面と頭部アップ。翔は女性的な顔立ちが特徴。




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右腕のドリルを使った「トルネードアタック」が必殺技。ドリルもしっかりメッキ加工されているのが嬉しい。




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玩具オリジナル武器の「銃(パケ表記ママ)」が付属。取り付ける際は左腕に「右手用パンチ」を付けるのが特徴。




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パケ裏。號と剴はカラー写真なのに対し、翔のみ何故か単色イラストとなっています。3機の中で一番コストがかかったのかな…?

こちらも分離形態は省略。やはりゲッター1がほとんど下半身という…




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ソフビと一緒に。なんとなくソフビの方がアニメの雰囲気に近い気がする…





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「チェーンジゲッター!剴!!」

商品名は「DXゲッターロボ剴3」。ゲッター1の腕部分に「ミサイル」を装填します。

ちなみにDXシリーズは3機とも腕にスプリング機構があり、「パンチ(ナックルボンバー)」やミサイルを発射可能。




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背面と頭部アップ。玩具の頭部はアニメより丸みがあってカワイイ印象。




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玩具オリジナル武器として「ガイハンマー」が付属。アニメでは確かハンマーは使ってなかった様な…




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アニメでは第46話にて「トマホークブーメラン」を使用。剴の声優「神谷明」さんは旧アニメで流竜馬の声を担当されており、ファンサービス的な側面もあったのかな。

これはソフビでもDXでも再現可能(ソフビは本編と違い右手持ちだけど)。




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パケ裏&分離形態。剴のみ他と比べて分離し易かったのと、一番マシン形態がマトモなので「ゲッターマシン」形態で並べてみました。

…ちなみにDXシリーズは各マシンの共用部が多く、私は試してないですが実は號と翔のパーツでゲッター剴が組めるそうですw。剴独自のパーツはハンマーだけという…




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ソフビと一緒に。アニメでは後半まで各形態きちんと見せ場があって、それも面白かったですね~

11話で合体機構が備わってからはロボの弱点的描写は減りましたが、毎回趣向を凝らしたピンチと逆転展開があり、総じて楽しく観れた作品です。




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DXシリーズは合体機構等はかなり簡略化されていますが、画像の様に3体一緒に並べられるのはメリットかなと思います。

中古ショップだと翔と剴をよく見かけて號はあまり見かけない印象でしたが、今回こうしてまとめて入手できて良かったです。




◎オマケ




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You're not the only one
 You're not the only one♪



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Crazy shout machineで
街を突き抜ける♪



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Dead endが わかりきってる
未来はまっぴらさ♪





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…「ゲッターロボ號」前期OP・EDを歌っているのは、近年「仮面ライダーエグゼイド(2016)/仮面ライダークロノス」としての印象も強い「貴水博之」さんでした。

今回オモチャに加え、前期OPEDが収録されたCD「Saturation Flower」も購入。さらにブログの為の買い足しはしないという掟を破って絶版おじさんのRKFも買いました。

個人的にゲッター號というとどうしても水木一郎さんの歌う後期OP・EDの印象が強いのですが、前期のも90年代らしいノリと疾走感があって作風には合ってない気がするけど結構好きだったりしますね~。



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2020/11/18

雑記/TFERエアウェーブ購入&「ロボカバトル」当選!!!

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今回はTwitter投稿画像のほぼ流用記事です。

先月後半から先週にかけて仕事関係が今年最大レベルの忙しさだったのですが、今はひと段落ついた感じです。年末にかけてまた忙しくなりそうですが、とりあえずひと息つけそうかな…。




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今回はタイトルにある様にまず「トランスフォーマー・アースライズ」の「エアウェーブ」について少し触れたいと思います。

「エアウェーブ」は国内ではタカラトミーモール限定品で、私の手元には10月下旬に届きました。




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ERエアウェーブはG1期の1989年に海外で発売された「Airwave」に付属した基地のリメイク。G1版ではマイクロマスターの名称がエアウェーブでしたが、今回は基地の名称となっている模様。

画像のG1版は日本で1990年に発売された「TFゾーン/エアポートベース」。仕様そのものに変化は無いみたいですが、国内では陣営がディセプティコンからサイバトロンに変更されています。




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ER版はG1版同様、空港型の基地に変形可能。

やや組み換えが面倒臭いですが、同シリーズの他基地と連結できるなど、G1版の魅力を上手く再現していると思います。




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さらに組み替えて、G1版を意識した砲台モードにも変形可能。

G1と違い中にマイクロTFを入れるスペースはありませんが、雰囲気は近いと思います。





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ちなみエアウェーブはディセプティコン側ですが、直前の「シージ」期に発売されたマイクロマスターはオートボット側の「オーバーエアー(Overair…画像中央)」と、陣営が異なっています。

これにより基地と対応TFで陣営が異なる…という不思議な事態となってしまったのですが、
来年には米amazon限定でERエアウェーブのリカラー「オーバーエアー」が発売予定で、基地とTFでオートボット側で揃える事ができます(オーバーエアー2人いる事になりそうですが…w)

じゃあエアウェーブに対応したディセプティコンはどうするか……、という事で私の場合は配色が近い「オイルマスター・エアリアルフォーム(画像左)」を持ってきています。




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画像は「いっそエアウェーブをオイルマスターの基地にしよう!」という事で思いついた「アウターシェル整備ドック」。基地遊びは想像力を働かせると楽しい。

非公式ではありますがオイルマスターAFの元ネタがエアウェーブらしいと言われており(TFwiki等にも書いてある)、私がエアポートベースを購入したのもその辺が理由だったりします。





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続いては近況。
先月10月29日、私の元にタカラトミーから謎の小包が送られてきました…






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中にはゲーム「ロボカバトル」の当選通知と、賞品の「SPコアグランナートミカ」が入っていました!!!!!!!



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これは現在展開中のアーケードゲーム「おもちゃがあたる!ロボカバトル」の当選賞品。

ロボカバトルは現在放送中の「アースグランナー」を中心に「シンカリオン」とほんのちょっとだけ「トランスフォーマー」のカードで構成。カードを連続3枚購入する事で「おもちゃおうぼナンバー」を入手でき、公式サイトで入力する事で応募できます。

賞品の「コアグランナートミカ・金メッキver.」は抽選で毎月100名に当たるアイテム。2020年11月現在はレオかイーグルのどちらかがランダムで当たる模様。




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私の場合、たまに出かけた時にカードだけ買って月1ペースで応募する…を繰り返していました。
先月は多忙期で応募した事をすっかり忘れていたので、届いた時はまさか!?!?!?とまずビックリしましたね~…
そして後からムチャクチャ嬉しさがこみ上げてきました。

というワケでさっそく開封しました。メッキだろうが限定アイテムだろうが私は構わず開けて遊ぶスタイルです。
価値は下がるだろうけどオモチャはオモチャ、遊んでナンボじゃ。




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コアグランナーレオトミカ・金メッキver.

現在放送中の「トミカ絆合体アースグランナー」に登場する「コアグランナーレオトミカ」の金メッキバージョン。




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その名の通り全体が金メッキ加工されており、非常に綺麗です。

個人的にこういう金メッキ加工大好きなので(以前TOP画像で金メッキ品を並べたりとか)、見てるだけでワクワクしますね~(´∇` )




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手持ちの「コアグランナーレオトミカ・アースホイールver.」と比較。
DX版はルーフ部分がボタンになっていますが、金メッキ版はボディが一体成型となっています。

所持していないので詳しくは分かりませんが、おそらく児童誌付録版や食玩版と同じ金型を使用していると考えられます。




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説明書によると金メッキverは、なりきり玩具の「アースブレス」「アースハンドル」にセットする事で対応したサウンドが鳴る模様。

私はなりきり玩具は持ってないのでロボの「レオチータ」にセットしましたが、残念ながらEG本体はサウンドに対応していません…><




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ここでタカラ(トミー)金メッキ抽選品繋がり。

「魔神英雄伝ワタル(1988)/光の空神丸」は当時プラクションの応募券を送る事で抽選で貰えたアイテム。当時兄貴が当ててかなり羨ましかったのですが、少し前に結婚祝いで貰いました。




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そして金メッキ繋がりという事で、実家から久々に発掘…





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タカラトミー発
金メッキカー軍団!!!

手持ちのトランスフォーマー「トライタニウムバンブルビー」「マイスター・ゴールドメッキver.」を持ってきました。
コアグランナーも合わせた金メッキ車軍団!




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「ダークサイドムーン/トライタニウムバンブルビー」は、2011年公開当時のキャンペーンや公式コンテストで配布されたアイテム。
詳しくは数えてないですが、おそらく公式で一般層に配布された数は20体に達してないと思われます。

私は当時の公式コンテスト受賞賞品で入手。手持ちTFではぶっちぎりのレアアイテムですが、私の場合バリバリ開封&変形させているので価値みたいなモノは下がっていると思います(オモチャは開けて遊んでナンボだし)




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「マイスター・ゴールドメッキver.」は抽選品ではなく、2002年に「e-hobby」限定販売アイテムとして登場。

元はダイアクロン時代のキャンペーンを意識したもので、「ストリーク・アニメカラーver.」とセットで販売されました。





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…それにしても私(というか我が家)の場合、人生の長いスパンでタカラトミーの金メッキプレゼント品に縁があるなあ…と思ったり。

基本的にメッキ加工に弱いというのもありますが、こうした金メッキ品は好きですし、キャンペーンに当選したというのもとにかく嬉しいですね~。
ビーや空神丸ともども、我が家の家宝にしたいと思います(^^)