2019/04/13

トランスフォーマー・バンブルビー/エネルゴンイグナイター・アイアンハイド

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さて今回は、今年3月公開された映画「バンブルビー」より

エネルゴンイグナイター

アイアンハイド
を紹介します。

「Transformers:Bumblebee」は実写映画TFシリーズのスピンオフ作品。タイトルの通りシリーズを代表する人気キャラ「バンブルビー」にスポットを当てた内容となっています。

今回紹介する「エネルゴンイグナイター」は、映画「バンブルビー」公開に合わせ現在展開しているラインの一つ。






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ENERGON IGNITERS
IRONHIDE

「エネルゴンイグナイター(Energon Igniters)」は海外での公開に合わせ、昨年2018年より展開開始。動力を持つ「イグナイターコア」とTF玩具を組み合わせて遊べるのが特徴です(※基本的に日本未発売…詳しくは後述)

映画バンブルビー劇中登場キャラの他に、今回の「アイアンハイド」や「サウンドウェーブ」「ホットロッド」等過去作のキャラもラインナップに含まれています。


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「アイアンハイド(Ironhide)」は実写映画1~3作目に登場した正義のオートボット戦士。

今回のイグナイター版は実写シリーズに近いデザインのトラック。カラーリングはおそらくG1の同名キャラを意識した赤となっています。




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では変形開始!。まずビークル側面を展開し、ロボモードの腕を出します




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カカトを出して腰を回し、フロント部分を前に倒すことで…





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◎アイアンハイド・ロボットモード

ロボットモード完成!。EIシリーズは簡易変形ラインで、基本的に変形機構はシンプルです。



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頭部アップ。実写初期3部作版のデザインを元にしています。

ちなみに映画「バンブルビー」本編にもアイアンハイドは登場しますが、デザインはG1アニメ版を元にしており、今回のEI版とは全く異なる姿でした。




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背面。背中には凹ジョイントがあり、後述するコアを取り付けられます。

「エネルゴンイグナイター」は「スピード(EZコレクションサイズ)」「パワー(ターボチェンジサイズ)」「ニトロ(ボイジャークラスに近いサイズ)」の3種のサイズで発売。
パワーにはさらに「イグナイターコア(後述)」が付属した「パワープラス」というクラスがあり、今回のアイアンハイドは「パワープラス」になります。




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可動は両肩・ヒジ・腰回転のみ。簡易変形ラインらしくシンプルです。

左腕は実写シリーズを意識したデザインと思われるキャノン砲状に。
頭部等もそうですがところどころに実写版の意匠を残しつつ、胸がV字型でないなど玩具独自のデザインも合わさっているのが面白いと思います。





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海外では近い時期に発売された「WFCシージ」版のアイアンハイドと。
EI版のサイズは約11.5cm、DXクラスより小さく「ターボチェンジ」等ほかの簡易変形ラインに近い大きさです。

…余談ですが映画ビーに出たデザインとしては、G1アニメを意識したシージ版の方が近い気がする…w。EI版は実写デザインと玩具独自のデザインが合わさって、なんだか不思議な印象…




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ちなみに「実写アイアンハイドの、G1版を意識したレッドカラー」という組み合わせはこれまでもいくつか出ていました。

ただEI版意外はいずれも劇中のブラックカラーも発売されており、今回のイグナイター版みたくレッドカラーでしか出ていないのは珍しいと思います。




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腕と背中には5mmジョイントに対応した穴が開いています、武器は付属していないものの他の玩具から持ってくる事も可能。

画像は「TFシージ」シリーズから拝借。君の手でアイアンハイドをパワーアップしよう!!w






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ENERGON IGNITER CORE

ギミックの核となるのがこの「エネルゴンイグナイターコア」。ゼンマイによる走行機能があり、「パワープラス」「ニトロ」クラスに付属しています。




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ビークル後部にコアを装着、この際実写映画のキャノン砲を思わせるパーツが露出します。以前の記事でも書きましたが、この「コアを取り込む事でTFがパワーアップする」とイメージできる機構が好みです。

最小限のギミックでSF的な説得力を持たせる、変形機構がシンプルなのも含めて往年のG1シリーズを思い出す感じなのが好きですね~(^^)



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コア後部レバーを押しこんで、離す事で走行します。

コアは全クラス共通で、サイズの違うTFに装着させて走行遊びが可能。




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ロボットモードでは背中にコアを装着する事が可能、余剰にならない工夫がされています。

またカカトが大きめに作られており、コアを装着しても倒れない様になっています。




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……少し脱線。ご存知の方もいるかと思いますが、児童誌付録「テレビマガジン2019年4月号/エネルゴンチャージバンブルビー」「てれびくん2019年5月号/レッドファイヤーオプティマスプライム」は、
海外で「エネルゴンイグナイター・スピードクラス」として発売されたアイテムのリカラーとなっています。

イグナイターコアを持っていれば、画像の様にビークル後部に装着しての走行遊びが可能に。




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付録イグナイターコンビはクリアカラーが綺麗なので、後ろから光を当ててみました。

2019年4月現在のところ、日本国内でのEIアイテム展開はこの2つのみとなっています。
EIシリーズの国内での正式展開が無さそうなのは残念ですが、こういう形でも入手できる機会があるのはありがたいです。




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IEパワープラスの「オプティマスプライム」と。ビークル後部にコアを装着する構造はアイアンハイドと共通です。

オプもアイアンハイドも、実写ビー版とは違ったロボデザインなのが面白いですね(オプはロストエイジのクラシック版がモデルと思われますが)



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ビークルモード。
個人的な話ですが、最初EIアイアンハイドを見た時は脚部構造が似ているからオプの流用があるのかな?と思い込んでました。実際比べると全くの別造形でしたね。




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アイアンハイドVSドロップキック!!

EIパワークラスで発売された、ディセプティコンの「ドロップキック」とバトル遊び。本編に無い組み合わせですが、こうして対決遊びするのも楽しいです。





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パッケージ裏。変形方法やイグナイターギミックの説明書替わりとなっています。


今回のEIアイアンハイド、イグナイターコアを使った走行遊びが楽しいですし、シンプル変形で遊び易い部分も好みのアイテムです。
実写ビー関連アイテムでありながら旧作アレンジのロボモード等、デザインの方向性は謎ですがw、こうした不思議なセンスもこのアイテムの面白さに繋がっている感じがしますね~。




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バンブルビーと共に戦え!!

最後は本編の主役であるビーと一緒に。ビーは「ターボチェンジ」版ですがサイズも近いから一緒に遊びやすいですね(劇中サイズ比は考えないw)

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